肩こり・腰痛専門の整骨院・接骨院ならさめず駅近整骨院のスポーツ外傷・障害

スポーツ外傷とは、1回の瞬間的な外力が加わって受傷する捻挫、骨折、打撲、創傷、脱臼などの怪我の事です。

スポーツ障害とは、一定の動作を繰り返すことで慢性的に起こるものです。オーバーユース（使いすぎ症候群）とも言われ、スポーツ選手やスポーツ愛好家などに多くみられます。また、過度な練習などで起こることが多いですが、技術の未熟さや筋力、体力不足、柔軟性の低下などが原因の事も多いです。
軽いものではプレー中の痛み、プレー後の痛みで済みますが、重症化すると日常生活にも支障をきたすようになってしまいます。
無理を続けてしまうと長時間スポーツを休まなければならなくなったり、最悪の場合は手術が必要になることもありますので、早期の診察をお勧め致します。

どんなに未然の対策を講じていてもスポーツにケガはつきものです。
大切なのは外傷・障害後いかに適切に処置を施すかです。
スポーツを楽しむ子供から大人まで、全ての人が「スポーツ障害」ではなく「スポーツ生涯」になるよう全力でサポートしていきます。